大学入試センター試験に臨む受験生たち=13日午前9時15分、宇都宮大峰キャンパス

 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、県内8会場を含む全国695会場で始まった。

 志願者数は県内が前年比237人増の9107人で、全国では6704人増の58万2671人。試験を利用する大学は過去最多の697校(前年比3校増)、短大は151校(同3校減)となった。

 初日、県内で最も受験者数が多かったのは外国語の筆記で、志願者の96・1%に当たる8755人が受けた。次いで英語のリスニングが8688人、国語が8444人、地理歴史・公民が7097人だった。

 一方、JR宇都宮線で発生した人身事故の影響で、宇都宮大と宇都宮共和大で計7人が試験時間に間に合わず、最大で1時間半繰り下げて受験した。

 最終日の14日は理系教科の試験が行われる。