県教委は4日、中高一貫教育校の県立中学3校について、2018年度の入学者選考の出願状況を発表した。

 出願倍率は宇都宮東高付属中が前年比0・05ポイント増の4・53倍で最も高かった。佐野高付属中は同0・12ポイント減の2・35倍、矢板東高付属中は同0・04ポイント減の2・86倍だった。

 3校は全県を対象に生徒を募集している。宇都宮東は募集定員105人に対し476人(男子236人、女子240人)が出願。佐野は105人に対し247人(男子116人、女子131人)、矢板東は70人に対し200人(男子77人、女子123人)が出願した。

 出願は11月30日で締め切られた。適性検査と作文、面接は2018年1月6日に行われる。