大賞の塩田佳歩さんの作品

 第50回記念下野教育書道展(下野新聞社主催、県書写書道教育研究会など協賛)の中央審査会が3日、宇都宮市東市民活動センターで開かれ、大賞に同市陽南中3年塩田佳歩(しおだかほ)さん(14)の作品が選ばれた。

 今回は小学1、2年生対象の硬筆の部と小中高校生対象の毛筆の部に計7万7855点の応募があり、県内10地区の審査を通過した2603点が中央審査に進んだ。

 塩田さんの作品について、同研究会の嶋田周(しまだちかし)副会長(宇都宮高教諭)は「抜群の字形と線質で書き上げた秀作。行書体も完璧で、文句のない大賞作品」と講評した。

 上位入賞者の表彰式は、11月26日午後1時から壬生町中央公民館で行われる。同展50周年記念イベント「下野教育書道フェスタ」も同日、同所で開催される。中央展(銅賞以上を展示)は同所で同月24~26日、県北展(銀賞以上)は那須公民館で来年1月13、14の両日、開かれる。