ビブリオバトルを楽しむ参加者

 【宇都宮】知的書評合戦「ビブリオバトル」発案者を招いた講演会がこのほど、市南図書館で開かれ、県内外から参加した約60人が発案者の進行でバトルを楽しんだ。

 発案者の谷口忠大(たにぐちただひろ)立命館大教授がバトルの成り立ちやルールを説明。続いて参加者が4人一組に分かれてバトルに挑戦した。

 参加者は1人5分の持ち時間内で表紙を指したりページをめくったりしながら、持参した本の面白さを熱く語った。その後、グループ内で一番読みたい本「チャンプ本」を決めた。

 体験後、谷口准教授はバトルの効用の一つとして「人を通して本を知る、本を通して人を知る」を挙げた。