宇都宮地方気象台は、16日午後5時11分に、「雷と突風及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。16日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定になり、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に注意する必要があるとしている。

 同気象台によると、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、16日夜の始めごろにかけて、1時間に40ミリの激しい雨の降る所がある見込み。

 同気象台は、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努め、また降ひょうのおそれがあり、農作物の管理などにも十分な注意を呼び掛けている。