宇都宮市篠井町の市冒険活動センターで行われた冒険活動教室に参加した国本中の生徒90人が腹痛や下痢、発熱などの症状を訴えた問題で、市は17日、発症者などの便から大腸菌に近い菌種のエシェリキア・アルベルティイが検出され、同センター内のレストランが提供した食事を原因とする食中毒と断定したと発表した。市保健所によると、同菌を原因とする食中毒事例は県内で初めてだという。