県保健福祉部は3日、矢板市本町の飲食店「台湾料理 宴天下」で食事をした14人が食中毒を発症したと発表した。県は同日、食品衛生法に基づき営業禁止処分とした。

 同部によると、3月30日夜に同店で食事した1グループ29人のうち、21~64歳の男女14人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。このうち4人からノロウイルスが検出された。店では若鶏の唐揚げ、エビマヨなどを提供したという。