連続爆発事件後、宇都宮城址(じょうし)公園で初のイベントとなる「宇都宮餃子(ぎょーざ)祭り2016」が5、6の両日開かれるのを前に、同祭り実行委員会は4日までに、会場の警備態勢を従来の十数人から40人と約3倍に増強することを決めた。

 祭りでは運営本部の近くに警備本部と警察本部をそれぞれ設置する。同実行委員会によると、餃子祭りでの警察本部設置は初めてだという。警備会社のガードマンに加え、宇都宮観光コンベンション協会など同実行委のスタッフや会場アルバイトが腕章やスタッフジャンパーを着用して会場を巡回し、不審者や不審物への警戒に当たる。