宇都宮城址公園付近の連続爆発事件で、死亡した同市針ケ谷町、元自衛官で職業不詳栗原敏勝(くりはらとしかつ)容疑者(72)の全焼した乗用車内から、乾電池や金属製木ねじなどが見つかったことが28日、捜査関係者への取材で分かった。県警は城址公園近くの駐車場にあった容疑者の車内で、爆発物が爆発したとみて調べている。

 車両火災が発生した駐車場付近からは二つの圧力鍋のふたや、数本の乾電池、20~30本の木ねじなどが見つかっている。

 県警は27日、容疑者の車の検証を実施。捜査関係者によると、車内から乾電池や木ねじなどが見つかった。圧力鍋の一部とみられるものも発見された。