8月29日から9月9日までロンドンオリンピックの会場で開催されるロンドン・パラリンピックに、本県から金田典子さん(48)=日光市、増渕倫巳さん(35)=宇都宮市、真田卓さん(27)=那須塩原市出身、埼玉県川口市在住=の3選手が出場することが決まった。26日には福田富一知事が県庁で、出場する3選手を激励した。金田さんは「本県勢として、みんなでメダルを取れるように頑張りたい」と健闘を誓った。
金田選手はシッティングバレーボール選手として、北京大会に続き2度目の出場。知事から「本県の選手団長としてお願いしますよ」と期待された。
車いすバスケットボールの増渕選手は、世界選手権への出場経験はあるが、パラリンピックは初めて。「最後まで一生懸命プレーする。それが家族や友人へのお礼になると思う」と抱負を語った。
真田選手は車いすテニスで国際大会優勝の経験があるが、パラリンピックは初出場。「たくさん練習してきた自信がある。積み上げてきたものを、試合で出せれば」と闘志を燃やしている。