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北関東3県警が合同訓練 犯罪の広域化に対応

(2月23日 18:11)

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 北関東自動車道の開通などを受け、犯罪の広域化・スピード化に対応しようと、栃木、茨城、群馬の3県警は22日、強盗事件を想定した合同広域緊急配備訓練を3県内で実施した。本県の45人を含め警察官計115人が参加し、連携の強化を図った。

 訓練は、茨城県結城市民文化センターで強盗事件が発生、男2人が刃物を持ったまま乗用車で同県内のほか栃木、群馬県に逃走した、との想定で行った。

 茨城県警は被害者からの110番を受け緊急配備を行うとともに、栃木県警などに協力を要請。栃木県警は無線で共有した容疑者や逃走車両の特徴などを基に、逃走経路となりそうな県南の野木町や小山、栃木市内で検問を実施した。

 逃走していた男2人は、栃木市藤岡町の県道沿いに設置した検問所で追い詰められ、栃木署員や県警機動捜査隊員らに取り押さえられた。

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