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社会
集会に冤罪被害者集結 菅家さんら可視化訴え 狭山事件(2009年9月16日 05:00)
1963年に埼玉県狭山市で女子高生が殺害された「狭山事件」で無期懲役刑が確定し、冤罪を訴えている石川一雄元受刑者=仮釈放中=の支援集会が15日、東京・千代田区の日比谷野外音楽堂で開かれた。足利事件の菅家利和さんらが参加し、取り調べ全課程の可視化実現などを訴えた。 石川元受刑者は第3次再審請求中。10日に開かれた三者協議で、弁護側が開示請求している証拠が実在するかどうかを明らかにするよう、裁判所が検察側に求めた。 集会は協議を受けて実施、氷見事件や志布志選挙違反事件などの冤罪被害者も参加した。それぞれ「全面可視化が導入されれば、冤罪は防げる」と訴えた。 菅家さんは、弁護団の佐藤博史弁護士とステージ上で逮捕の経緯などを説明。「石川さんと立場は同じ。一緒にがんばっていきたい」と表明した。 佐藤弁護士は菅家さんの取り調べ録音テープについて「無実の人が自白してしまうことが誰の耳にも分かる内容だと思う。テープの証拠開示は、狭山にも光を生み出す出来事なので注目してほしい」と訴えた。 その他のニュース
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