栃木、兵庫、茨城、岩手、鹿児島県警の合同捜査本部は24日、詐欺の疑いで横浜市、職業不詳の男(40)と鹿児島市、解体作業員の男(30)を逮捕した。

 逮捕容疑は、氏名不詳者と共謀し、2016年7月上旬ごろから7月12日までの間、浜松市、自営業女性=当時(70)=に「優待券を熊本地震で被災した方に譲ってもらえませんか。費用はこちらで用意するので名義だけ貸してください」「名義貸しは違法なので、逮捕されるかもしれません。一部入金で対応できることになりました」などとうそを言い、7月12日、浜松市内で女性から現金200万円をだまし取った疑い。