宇都宮市西刑部町の知的障害者支援施設で4月、入所者男性が腰の骨を折るなどの重傷を負った事件で、宇都宮地検は2日、傷害罪で宇都宮市、社会福祉法人職員の女(25)、那須町、無職の男(22)の両容疑者を起訴した。

 起訴状などによると、両被告は共謀し4月15日午後6時ごろ~同40分ごろ、同法人が運営する同施設で、入所者の東京都、無職男性(28)の腰付近を数回蹴り、左肩付近を殴るなどの暴行を加え、約6カ月の重傷を負わせた、とされる。