22日、佐野市、会社員男性(56)から電子マネー58万円相当の詐欺被害の届け出が警察にあった。佐野署は架空請求詐欺事件として捜査している。

 同署によると男性の携帯電話に14日、料金未納に関するメールが届き、男性が記載されていた連絡先に電話すると「早急に処理しなければならない。料金はコンビニで電子マネーを購入し、その管理番号を連絡してほしい。お金は返金します」などと言われた。

 これを信じた男性は同日から19日までの間、足利市内のコンビニエンスストア数店で電子マネー計58万円分を購入し、電話で認証番号を相手に伝えてだまし取られた。