7日、足利市、会社員女性(55)から電子マネー35万円相当の詐欺被害の届け出が警察にあった。足利署は架空請求詐欺事件として捜査している。

 同署によると女性の携帯電話に1日、会員料金未納に関するメールが届き、記載されていた連絡先に電話すると「いったん未納料金35万円を支払えば、34万5000円戻ってくる。コンビニで電子マネーを購入してください」などと言われた。

 これを信じた女性は同日午後1時40分ごろ、同市内のコンビニエンスストアで電子マネー35万円分を購入、認証コードを相手に電話で伝えてだまし取られた。

 女性はその後、警察に相談し、だまされたことに気付いたという。