3日、真岡市、会社員男性(57)から電子マネー49万9600円相当の詐欺被害の届け出が警察にあった。真岡署は架空請求詐欺事件として捜査している。

 同署によると男性の携帯電話に5月12日、有料動画サイト会社を名乗る料金未納に関するメールが届き、男性が記載されていた連絡先に電話すると「未納料金と訴訟費用を支払ってください」などと言われた。

 これを信じた男性は同日、同市内のコンビニエンスストアで電子マネー49万9600円分を購入、同日午後6時半ごろ、自宅で電子マネーの認証番号を相手に電話で伝えてだまし取られた。

 男性はその後、消費生活センターに相談し、詐欺の被害に気付いたという。