中間決算や今後の施策を説明する木村社長。右はビックカメラの宮嶋宏幸社長=18日午前、都内

 家電量販店のコジマ(宇都宮市星が丘2丁目、木村一義(きむらかずよし)社長)は18日、都内で親会社ビックカメラ(東京都)と2018年2月中間決算説明会を開き、下期に酒類を販売する店舗を新たに展開する考えを明らかにした。来店誘引策の一つとして共働き・子育て世帯を応援するサービスを充実させていく方針も示した。

 現在、コジマ店舗での酒類販売は「コジマ×ビックカメラ静岡店」(静岡市)にビックグループのビック酒販(東京都)がテナントとして入っているのみ。下期中に首都圏の1店舗で、コジマとして酒類を初めて取り扱う。

 ビックの強みを取り入れながら取扱品目を増やすことで新規客獲得を目指す。来期以降も酒類の取扱店舗を増やしていく予定。県内では宇都宮本店で検討している。