商品を説明する本県の出展者たち=7日午後、東京都江東区

 全国の商工会議所が地域事業者と連携して開発した商品をPRする共同展示商談会が7日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。全国22府県、42商工会議所が出展。本県からは鹿沼、足利、小山商工会議所が参加した。9日まで。

 共同商談会のテーマは「食」「旅」「技」。地域資源や伝統の技を生かして作られた特産品、観光商品が展示された。鹿沼商工会議所は、特産品のイチゴを使ったジャムをはじめ、そば、コンニャクなどを紹介している。

 足利商工会議所は昭和初期に人気を博した大衆着物の足利銘仙を展示して観光をPRした。小山商工会議所はかんぴょうで作ったうどんや、桑の葉を利用したクッキーなどを展示した。

 飲食店やホテルなどの関係者がバイヤーとして訪れ、各ブースで試食をしたり商品説明を受けたりした。