2018年に創業100周年を迎える県内企業は17社、50周年が412社に上ることが12日までに、帝国データバンク宇都宮支店の県内企業実態調査で分かった。

 調査によると、10年ごとの「アニバーサリー企業」は2095社。業種別では100周年、50周年とも建設業が最も多く、年商別では10億円未満の中小企業が100周年で76・5%を、50周年で95・6%を占めた。

 最古は250周年の肥料・飼料卸の上野(宇都宮市)。主な周年企業は、ジャスダック上場の滝沢ハム(栃木市)、酒類卸の淀川(宇都宮市)、事務用機器卸のヨコタ(真岡市)、土木建築工事の吉新組(日光市)、大協建設(足利市)が100周年を迎える。佐野、大田原、栃木の3信用金庫が90周年、オグラ金属(足利市)が80周年となる。