47都道府県の名産品などを使ったパンの日本一を決める「全国パン甲子園」が22日まで、インターネット上で開かれている。

 足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)が業務提携する国内最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「マクアケ」を活用し、パンのオーダーメードサービス「パンフォーユー」(群馬県桐生市、矢野健太(やのけんた)社長)が立案したこの事業を支援した。

 パン甲子園は全国を8エリアに分けた予選を実施している。関東予選では1都6県の名産品を使用したパンがエントリーし、本県からはイチゴ「とちおとめ」を使ったパンが“出場”している。パンと組み合わせる名産品などはパンフォーユーが今大会のために選定した。

 応援したい都道府県のパンを選んで申し込み(支援額1口3200~4800円)、エリアごとに設定された目標金額に達すると、選んだエリアのパンのセットが年内に届く。目標金額に達しなかった場合は返金される。