技能五輪全国大会の金メダル(左)と全国アビリンピックのメダル(右)

 11月に本県で開かれる技能五輪全国大会・全国アビリンピックを前に、県は11日、それぞれの大会の表彰メダルを公表した。同日、県総合文化センターで開かれた県選手団結団式で披露された。

 栃木らしさを表現するため、両大会のメダルの一部には大谷石を使用。技能五輪全国大会のメダルは金、銀、銅、敢闘賞の4種類で、宇都宮工業高3年山井優香(やまいゆうか)さんが日光杉に見立てた年輪や鹿沼組子の模様を組み合わせ、デザインした。

 全国アビリンピックのメダルは金、銀、銅の3種類。国分寺特別支援学校高等部3年白石大成(しらいしたいせい)さんのデザインが採用され、県鳥のオオルリや日光東照宮が描かれている。