「赤を身に着けて来場を」と呼び掛ける実行委員会メンバー

 【宇都宮】5周年は色づく「赤」でおもてなし-。もみじ通り、あずき坂周辺の飲食店やセレクトショップなどは7日、同所周辺で合同フェア「あ、もみじずき」を開催する。それぞれの色である赤をテーマに特典や企画を用意。昨年同様、一部区間を歩行者天国にしてゆったり街歩きを満喫してもらう。山口明子(やまぐちあきこ)実行委員長(46)は「ぜひ赤いものを身に着けて来てほしい。一緒に楽しい一日を過ごしましょう」と話している。

 同フェアは「通り沿いの店舗を知ってもらうと同時に、利用者に感謝の意味を込めておもてなししよう」と2013年から開催。当初、約1千人だった来場者は年々増え続け、昨年は約2600人が集まる人気イベントとなった。

 今回はもみじ通りとあずき坂の約1キロで、限定出店8店舗を含む28店舗が限定メニューや商品、ワークショップなどを用意。かいわいには、宇都宮メディア・アーツ専門学校の学生が赤を基調に制作した六角形の飾り看板のオブジェやデコレーションが並ぶ予定だ。

 また、「晴れると汗ばむ時季だから、あおいで優しい風を起こしてほしい」と山口さん。「赤いもの」を身に着けた来場者が300円以上購入すると、各店舗で「コーディネート特典」の特製うちわをプレゼント。