リニューアルしてにぎわう道の駅きつれがわ

 【さくら】「立ち寄る場所」から「目指す場所」になるようにと、市が約7億8千万円をかけて大改装した「道の駅きつれがわ」が20日、リニューアルオープンした。市内外から開店を目指してきた大勢の人たちでにぎわった。

 市は、午前11時半のオープンに先立ち、同10時から約100人の来賓を招いてリニューアル記念式典を行った。人見健次(ひとみけんじ)市長は「『目指す場所』として市全体への波及効果を期待している」などと述べた。

 完成した新館とリフォームされた本館は「大正浪漫(ろまん)風」のデザイン、色調で統一された。喜連川ゆかりの童謡詩人野口雨情(のぐちうじょう)の詩集の表紙絵などが多数展示され、「アート」も楽しめる。