毎月第3水曜日に開いている月例会。会員相互の情報交換の場として定着している

 【小山】市内の企業を中心としたビジネス異業種交流会「三水会」(岩崎清孝(いわさききよたか)会長)が創立20周年を迎えた。会員企業をPRする月例会や会員間の受発注など情報交換と親睦を図ってきた。岩崎会長は「ビジネスチャンスの芽を発掘したり、新たな事業展開のヒントを得る団体として成長していきたい」と話している。同会は15日、創立20周年記念の式典や講演会、コンサートを開く。

 同会は1998年1月、損害保険会社の地域支援の一環として発足。設立時の会員は57社だった。毎月第3水曜日に月例会を開催することから名称を「三水会」とした。

 2002年、損害保険会社の統合に伴い運営費などの支援が打ち切られ、解散話も浮上したが、会員企業が事務局を引き継ぐ形で存続することにした。会員は1業種1社とし、現在は飲食業、空調衛生設備工事、医療機関、金融業など58社79人が加盟している。