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 【足利】台風シーズンを前に市消防本部は24日、南町の渡良瀬川で水難救助訓練を行った。

 集中豪雨で上流ダムが放流したため川の水位が短時間で上昇し、中州に男性3人が取り残されたという想定。同本部や県消防防災航空隊の隊員ら計50人で実施した。

 携帯電話から119番を受けた同本部が、防災ヘリコプター「おおるり」の出動を要請し、上空から負傷した男性を引き揚げたほか、署員がボートで中州に渡り、残り2人を救助する訓練が本番さながらに行われた。

 終了後、川崎孝夫消防次長は「航空隊と連携を取りながら、時間通りに確実に救助できた」と講評した。