
満開の桜の下で行われた雅楽演奏
【日光】満開のシダレザクラの下で雅楽を演奏する「桜と雅楽」が十三日、大桑町の法蔵寺で開かれ、来場者は花を楽しみながら厳かな音色に耳を傾けた。
境内までの坂にあるソメイヨシノを含めると桜は約三十本で、毎年花が見ごろの時期に開催。週一回、同寺で練習している「のりがおか雅楽会」が、あでやかな平安装束姿で演奏した。
あいにくの小雨交じりだったが、境内に響きわたる「越天楽(えてんらく)」などの調べが華麗な雰囲気を醸し出し、女声コーラス「かたくり」との初の合同演奏も披露された。
開花中、雨の日を除き夜間はライトアップする。問い合わせは同寺電話0288・21・8220へ。