
市内の主な花見スポットを紹介した「さくらマップ」
【大田原】五日から始まる「大田原さくら祭」「くろばね桜まつり」に合わせて市内の花見の名所を紹介しようと、市は「さくらマップ」を初めて作製し、公共施設などで配布している。市商工観光課は「マップを手に、いろんな名所を散策してもらいたい」としている。
マップはB4判カラー。主な名所十カ所の写真を掲載し、それぞれの見ごろや駐車場の有無を記した。またサクラの景勝地十二カ所も地図上で紹介している。
これまでも花の見ごろや名所などの問い合わせが多かったほか、合併を機に花見スポットが一気に増えたことなどから、今回初めて地図にまとめ、千五百部作製した。同課は「今後はマップを充実させ、サクラの名所としてPRしていきたい」としている。
「大田原さくら祭」は龍城(りゅうじょう)公園を会場に二十日まで開かれ、十九、二十日にはフィナーレとして「屋台まつり」が開催される。「くろばね桜まつり」は黒羽城址(じょうし)公園周辺で二十日まで開かれる。
問い合わせは市商工観光課電話0287・23・8709へ。