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夏本番に向けうちわ作り最盛期 宇都宮

2012年6月23日 05:00

 夏祭りなどで使われるうちわ作りが、宇都宮市中今泉1丁目の印刷会社「おかざき」で最盛期を迎えている。

 この時季、祭りやスポーツ大会向けの注文が県内のほか茨城県からも相次ぐ。従業員らは作業場で、骨組みにナデシコやアサガオといった花や、金魚などの絵がプリントされた紙を手作業で丁寧に貼り付ける。伝統的で涼しげな絵柄が好まれるという。

 社長の高橋和己さん(57)は「昨年は震災の影響で材料不足となり、すべての注文に対応しきれなくなりました。今年は落ち着き、例年並みです」と話していた。作業は7月いっぱいまで続く。