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「ちゃりT」で震災支援 ブリッツェンと県デザイン協会

2011年6月9日 05:00

 宇都宮ブリッツェンと県デザイン協会は8日、県庁記者クラブで東日本大震災被災者支援のオリジナルデザインTシャツ「ちゃりT」の製作発表を行った。

 ちゃりTは、ブリッツェンの広瀬佳正主将が「異業種の連携で被災者支援ができないか」とTシャツ作製を同協会の坂本廣樹会長に相談。同協会員14人の協力を得て実現した。

 白シャツの胸部分に、自転車や環境、自然などをモチーフにしたイラスト、写真をデザイン。左袖にはブリッツェンと同協会の略称「DAT」のロゴをあしらった。ブリッツェン考案のデザインと合わせて30種類が完成し、坂本会長は「素晴らしい作品が数多くできた」と満足そうに話した。

 9日から8月31日までの限定販売で、1枚2000円(税抜き)。利益金(1枚1000円)の全額を日本赤十字社などに寄付する。インターネットショップ「楽天市場」で販売するほか、ブリッツェンや同協会主催のイベント会場でも購入可。JR宇都宮駅前の宮サイクルステーションでは見本を展示する。

 広瀬主将は「個性的なデザインが多く、気に入ってもらえると思う。自転車ファン以外の人にも購入してもらい、被災地支援につなげたい」と話している。