TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 社員紹介 > 先輩社員紹介 > Vol.10 編集局政経部 鈴木久崇

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2019年度募集要項
Vol.10

世の中の景気動向をいち早くキャッチし
栃木の「今」を伝える

■現在の仕事

 経済担当と一口に言っても、取材先は多岐にわたります。私は主に農業を担当していますが、この他に企業の取り組みや決算、新商品…。全体ではもちろん工業や観光もそうですね。

 新しい動きをいち早く捉えなければなりません。景気の動向など世の中の流れを踏まえ、栃木県内の「今」を伝えます。

 異動してまだ数カ月なので、取材先に顔を覚えてもらって人脈づくりをすることも重要な仕事です。

■働く上でのやりがい、困難や課題

 さまざまな職業がありますが、自分の仕事や名前が形に残る職というのはそう多くありません。その分、責任は重い。ですが、書いた文章が誰かに影響を与えうるというのは大きなやりがいです。

 3年前後での異動が多く、部署が変われば記事のスタイルも内容も変わります。不得手な分野の記事も書きますので、日々が勉強です。

 ただ、ニュースの現場にいて、肌でそれを感じられるというのは、簡単な表現になってしまいますが、面白いですよ。

■今後の目標

 偉くならないことですね。立場が上になると、どうしても記事を書く機会がなくなりますから。ずっと執筆側でいたいと思っています。

 私はスポーツが好きなので、プロアマ問わず、本県全体のスポーツ発展を後押しできたらと考えています。「もっと頑張ろう」「元気が出た」と思ってもらえる記事を書くことが理想です。

 多角的な視点を持つために、今の政経部や他の部署での経験も、後の記者人生で必ず生きると思って日々取材に当たっています。

■学生へのひとこと

 何でもいいので「やりたいこと」に向かって諦めないことです。私は下野新聞社の採用試験に2度落ちましたが、内定辞退者が出たため入社することができ、最終的に地元でこんなに楽しい職に就けています。

 記者はやりがいがありますが、部署によって仕事内容も勤務時間帯も休日も変わる仕事です。甘い気持ちでは務まりません。皆さんも「やりたいこと」を実現できる職業を見つけてください。やりたくない仕事をしても続かないし、それでは人生つまらないですからね。

■ある日の私の一日

08:00起床、入浴
08:30朝食、朝刊を読む(下野、日経)
10:00出社、朝刊チェック(各紙)
11:00連載に向けて地元企業の取材
12:00昼食
(だいたいラーメンです)
13:00午前中取材分の執筆及び出稿
15:00県庁の農政部へ取材
17:00執筆及び出稿
18:30記事のチェック(固有名詞や数字、事実関係に間違いがないか)
19:00翌日の準備(日程や資料の再確認など)
20:00退社
20:30居酒屋でゆっくり
(最近は日本酒にハマっている)
23:30夜食
24:00就寝