TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 社員紹介 > 先輩社員紹介 > Vol.07 編集局社会部 横松敏史

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2019年度募集要項
Vol.07

取材対象は社会現象全て
県民生活に直結する真相を伝える

■現在の仕事

 社会部の社会班は、いわゆる「遊軍」です。警察担当などと違って記者クラブには属さず、さまざまな社会現象に対応しています。気象や災害、安全保障、医療、福祉、教育、環境―。県民の生活に直結するもの全てが取材対象となり、時には事件事故、不祥事など他の担当記者とも連携し真相を追います。

 今日何が起き、明日何があるのか。特定のテーマを深掘りするとともに、「今」を伝えるための瞬発力も求められています。

■働く上でのやりがい、困難や課題

 遊軍記者は、要は「何でも屋」ですが、特定のテーマも追います。ワクチンの副反応問題や雪崩事故は、その一つです。現状や背景を丁寧に探って、連載などを展開しています。

 取材テーマを見つけ、報道につなげる。どのように取材を進めて、結果をどう伝えるのか、何を訴えるのか。記事化までのプロセスの多くは記者の判断に任されています。記者次第で物事の見方、伝わり方も変わりますので、大きな役割と責任を担っています。

■今後の目標

 大きな節目や転換点を迎えています。

 2019年4月30日の天皇陛下の退位。約200年ぶりの退位が実現し、「平成」は31年で幕を閉じます。戦後70年以上がすぎ、改めて「昭和」「平成」を振り返るとともに、新しい時代に向けた報道が必要と考えています。

 改憲議論の行方、2020年の東京五輪・パラリンピック。本県では22年に国体も控えています。目前で起きる出来事はもちろん、より先を見据えた報道を今後も続けていきます。

■学生へのひと言

 声なき声に耳を傾ける。社会部に限らず記者にとって重要な姿勢の一つだと思います。ただし簡単なことではありません。うまくいかないことも多々あります。高いモチベーションはベテラン、新人の区別なく必要です。

■ある日の私の一日

07:00起床
ニュースチェック
(新聞、テレビを中心に。他紙に知らないネタが載って いないかを確認するほか、全国の話題をチェックします)
朝食
10:00出社
取材(電話や取材先に出向いて)
事務処理
12:30昼のニュースをチェックし昼食
(NHKの昼のニュースを見た後、主に近場で昼食。同僚とともに。ランチミーティングになる時もあります)
取材
執筆
今後の取材準備
(取材が他部署と重ならないよう調整したり、どのように取材を進めるのか、どのような記事に仕立てるのかなどの打ち合わせをしたりもします)
20:30退社
(退社時間は日によって早くなる場合も遅くなる場合もあります)
読書(乱読ですが、小説が多いか)
とりためたテレビ番組を流し見(主にドラマ)
26:00就寝