TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 社員紹介 > 先輩社員紹介 > Vol.05 編集局くらし文化部 内藤大地

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2019年度募集要項
Vol.05

好奇心持ち「面白い」記事を
栃木から全国、世界に発信

■現在の仕事

 入社3年目。くらし文化部で主に芸能を担当しています。本県出身の芸能人の活躍を紹介する記事などを書いています。これまでU字工事さんや平山あやさん、森戸知沙希さん(モーニング娘。)らを取材しました。

 新聞記者を目指す学生の中には、地方紙と全国紙の違いが気になる人がいるかもしれません。私は全国紙で働いたことがないのではっきりとは分かりませんが、話を聞いて記事を書く基本は同じだと思います。

 取材相手は会社よりも、その人がどんな記者なのかを見ています。県紙だからといっておごらず、地方紙だからといって遠慮せず。自分のふるさとでもある栃木県を最も詳しく書ける記者でありたいと思っています。

■働く上でのやりがい、困難や課題

 読者のニーズがあれば、自分のやりたいことができます。憧れの人に会って話を聞き、記事で紹介することもあります。社歴にかかわらず、面白いアイデアさえあれば、何にでも挑戦できる仕事です。

 署名記事はうれしい反面、責任もあります。固有名詞や事実関係に間違いがないか細心の注意を払っています。何度か訂正を出してしまったことがあるのですが、とても落ち込みました。訂正は新聞への信頼を損ないますし、読者や取材相手に迷惑をかけます。正しく、分かりやすく、そして面白く記事を書くことを求められるのが記者の仕事だと思っています。

■今後の夢

 読者に「面白い」「役に立つ」と思ってもらえる情報を届けていきたいです。これまでの読者を大切にしながら、デジタルでの情報発信にも力を入れ、今までとは違ったテーマや見せ方で若い人に新聞を読んでもらえるようにしたいと考えています。

 デジタル化は、新聞にとって脅威に思われるかもしれません。確かに影響はあると思いますが、SNS経由で県内外の人にも記事を読んでもらえるようになりました。栃木県から全国、世界に発信できるようなニュースを見つけ、発信していきたいと思っています。

■学生へのひと言

 文章が苦手でも大丈夫です。私も学生時代は作文が嫌いでした。物知りである必要もありません。私も知らないことばかりの未熟者です。

 ですが、好奇心だけは必要です。世の中で起きていることに興味関心を持てる心。これさえあれば、ある程度はやっていけると思います。記者としてのスキルは必要に応じて身に付きます。

■ある日の私の一日

08:30起床 朝食、朝刊を読む
10:00出社(他紙やメールのチェック)
10:30取材の準備
(資料を読んだり、取材する際の相手への質問を考えたりします)
12:00昼食
14:00取材
(県内で開かれるコンサートや舞台、コンクールを取材します。芸能人から話を聞く機会もあります)
16:00原稿執筆
(1日1~2本出稿しています。くらし面は曜日によって内容が変わるため、事前に取材を行い、掲載日の4~5日前までに出稿するようにしています)
18:30退社
19:00運動
(週2日はボクシングジムで運動しています。ランニングも趣味です)
20:30夕食
(TVを見たり、読書をしたりして過ごしています。週末は銭湯で疲れを取っています)
25:00就寝