TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 社員紹介 > 先輩社員紹介 > Vol.03 編集局運動部 藤田賢

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2019年度募集要項
Vol.03

小学生からプロスポーツまで取材
あふれる感動を読者に

■現在の仕事

 2016年4月に写真映像部から運動部に異動し、小学生からプロまでスポーツ全般を取材します。メイン担当は男子プロバスケットボールチームの栃木ブレックスで、週末は主にリーグ戦に足を運びます。甲子園、国体、インターハイなど多くの競技を取材させてもらいました。大会規模によって写真撮影から取材、執筆まで行います。他社が取材しない県大会にも行くので、全国大会などの大舞台で見せるチーム、選手の変化を感じられるのが下野新聞社運動部の特徴です。

■働く上でのやりがい、困難や課題

 感動を味わう機会が他部署と比べて圧倒的に多いです。特に印象深いのが2016年8月に作新学院高が54年ぶり甲子園優勝、17年5月にプロバスケの栃木ブレックスがBリーグ初代王者になったことです。この代の作新は秋春ともに関東大会出場を逃しましたが、甲子園の期間中も緊張感のある練習で追い込み、球児の伸びしろに驚かされました。ブレックスも田臥勇太主将が常々口にする「チーム一丸」の力で王者になり、チームスポーツの素晴らしさを改めて知りました。日々、アスリートの喜怒哀楽を目の当たりにできるのが最大の魅力です。

■今後の目標

 幅広く競技に理解を深めたいです。インターハイや国体ではさまざまな競技を取材します。カヌー、ボート、なぎなたなどは現地で初めて観戦した競技でした。全競技のルールを覚えるのは大変ですが、覚えなければ勝敗の分岐点も分かりません。なじみの薄い競技の醍醐味を読者に伝えるのも新聞の役割だと思いますので、自らが楽しむためにも競技に造詣を深め、選手の思いを乗せた深い記事を書きたいです。あとは不規則な勤務体系で不摂生な生活なので、アスリートに見習って健康に気を遣いたいです。

■学生への一言

 スポーツの会場には大勢の観客がいます。選手だけでなく、第三者に感情移入させ、一喜一憂できる魅力がスポーツにあるということです。勝者と敗者、時には観客席に隠れているドラマを読者へ一緒に届けましょう。

■ある日の私の一日

09:00起床、朝食兼昼食
15:00出社
16:00取材の下準備、翌日以降の日程確認
(担当はブレックスですが、さまざまなアマスポーツも取材します)
17:00夕食
(取材先に向かう途中で外食することが多いです)
19:00ブレックス試合取材、執筆
(試合終了が21時近いため、原稿締め切りまで時間がなく不安と緊張との戦いです)
23:00帰社、原稿チェック
(原稿に間違いがないか最後まで気が抜けません)
23:30退社
24:00夜食、風呂
26:00就寝