TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 社員紹介 > 先輩社員紹介 > Vol.02 編集局地域報道部まちなか支局 多里まりな

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2019年度募集要項
Vol.02

栃木の中心、「街なか」で
心に残る記事を紡ぐ

■現在の仕事

 毎週日曜、宇都宮の中心市街地で話題のイベントや、魅力的なモノ・ヒトを取り上げる「みやもっと」面を主に執筆しています。他の総支局が担当する警察回りなどはありませんが、地域の祭りで神輿を担いだりイベントを運営したりと、地域の一員としてまちづくりに参加しながら取材を進めています。地域の人との距離が近いので、日常で感じた疑問や街の人との会話が記事のネタにつながっています。

■働く上でのやりがい、課題・困難

 日々新しい「出会い」があるのは、記者の特権だと日々感じます。街なかを歩いていてふらっと立ち寄ったお店の店主さんや、地元に貢献したいと活動されている地元の人。就職するまで縁もゆかりもなかった栃木でたくさんの人とつながることができましたし、時には本音で語り合うことで新しい価値観を学ばせてもらいました。取材で発見したことや感じたことを正確に伝えるため表現ひとつひとつに頭を抱えますが、読者の方から声をいただくたびに紙面で人と思いを共有できる面白さを味わえます。

■目標

 取材した方から「あなたに話して良かった」と言ってもらえることほど、うれしいことはありません。私自身、未だに不登校だった過去など人に話すことをためらいます。ただ、誰かに聞いてもらい言葉にすることで気持ちが楽になりましたし、同じ境遇の人のインタビュー記事を読むと励まされました。目の前にいる人の気持ちに寄り添い、生の声を言葉で紡ぐことで読んでくださった方だけでなく話してくださった方にとっても心に残る記事を書いていきたいです。

■学生へ一言

 「自分は記者に向いているだろうか」。新聞社を何十社も受けた就活中も、記者になってからも悩みますが、地域の方に支えられながら好きな仕事ができている今、高校生からの夢を追い続けてよかったと感じています。選ぶ道に正解はないと思うので、手間と時間がかかっても納得できる答えを見つけてもらいたいです。

■ある日の私の一日

06:00起床
06:30支度、家事
08:30通勤
(気晴らしに歩いています)
09:30出社、新聞・メールのチェック
10:30取材
12:30昼食
   (まちなかのお店をよく利用します)
13:30原稿執筆
15:00商店街の店や役所の関係部署などを回る
17:30雑務、紙面の打ち合わせ
19:00退社
(取材先の人と食事に行くことが多いです)
22:30帰宅、お風呂など
24:00就寝