TOP > 会社案内 > 下野新聞社 採用情報 > 会社 > 部門別(編集/ビジネス)取り組み

  • 文字サイズ
  • 文字サイズ小
  • 文字サイズ中
  • 文字サイズ大
2019年度募集要項
部門別(編集/ビジネス)取り組み
編集部門

 取材記者は事件、事故、地方行政、スポーツ、生活の話題などさまざまな現場で取材、写真撮影、原稿執筆を行い、記者の目で見た栃木の「今」や全国での出来事を栃木に置き換えた視点で、県民読者に必要な情報を発信しています。さらに紙面編集やレイアウト、見出し付けなどを行う整理記者の力も必要不可欠で、より一層読者の興味関心を引きつける紙面作りに取り組んでいます。

 編集局には政経部、社会部、運動部、写真映像部、くらし文化部、整理部、デジタル編集班など以外に、東京報道部や県内15市町に17総支局を置き、他の報道機関を圧倒する取材網が強みとなっています。いずれの部署も栃木で起きた出来事を間近にとらえ、その記者の視点でいち早くニュースを発信し、社会に大きな変化をもたらすきっかけを生むことができる点がやりがいと言えるでしょう。

 近年では、一つのテーマをもとに取材班を作り、独自の調査報道を行う長期連載企画にも取り組んでいます。

≪近年の長期連載企画》

2017年
彷徨う針 子宮頸がんワクチンの行方
子宮頸がんワクチン接種の是非を取り上げ、多角的に報道
2016年
2015年 第21回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞
2014年
世界遺産 聖地日光
2014年10月から翌15年12月にかけて連載。古代から現代までの歴史をひもとき、日光のさまざまな謎に迫った。
第14回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞「草の根民主主義部門」大賞
2013年
銀の靴を探して 2025年 交通とまちづくり
2012年
終章を生きる 2025年超高齢社会
第1回日本医学ジャーナリスト協会賞 / 第31回 ファイザー医学記事賞優秀賞
2011年
あなたの隣に 発達障害と向き合う
科学ジャーナリスト賞2012大賞
ビジネス部門

 新聞広告における営業及び広告企画の立案などをはじめ、スポーツや芸術に関するイベント事業を行っています。近年は営業形態も多様化しており、新聞以外の媒体を複合的に用いて大型広告およびイベントを行っています。事例としては、2012年から2014年に営業局が中心となり行った「宇都宮餃子消費量日本一奪還プロジェクト」があります。同プロジェクトは、新聞広告のほか、デジタル媒体、小売店でのイベント企画とも連動させた取り組みが高く評価され、新聞広告賞(新聞社企画部門)を受賞しました。

 2015年には、日光東照宮400年式年大祭を記念し営業局で「日光社参ウオーク」を企画し、紙面展開や社参になぞらえたウオーキングイベントを行いました。翌年には、日光開山1250年を記念し「日光山 荘厳なる聖地・日光」と題したタブロイドを発行し、読者への周知を図りました。

 地域貢献活動の一環として、2012年に宇都宮の中心街に設けた「下野新聞NEWS CAFE」は、全国の新聞社でも初めての支局併設の常設店舗として注目され、翌年に新聞協会賞(経営・業務部門)を受賞しました。

 また、新聞社の情報収集および発信力を役立てようと教育分野にも力を入れています。1957年から毎年行っている中学生対象の「下野模試」のほか、2013年に中学生向けの教育支援活動として「中学生サポートクラブ(CHUサポ)」を発足。2016年にはCHUサポの小学生版「小学生サポートクラブ(SHOサポ)」も発足させました。新聞を教育やビジネスの場で活用するため、新聞を使った講義(NIEやNIB活動)を県内各地で行い、各小中学校に現役記者を派遣し新聞を使った授業を行う「しもつけ新聞塾」などの活動を続けています。

 さらに経済的支援を必要とする中学生に高校進学援助のため奨学金を給付する下野奨学会や、ショッピングなどを通じて県内流通の活性化を目指した女性限定の会員組織である下野新聞レディースクラブなどの取り組みも行っています

 このほか新聞社と販売店をつなぐ販売業務、地元に関する書籍などを手掛ける出版業務などビジネス部門での業務は多岐にわたっています。