新聞の見出しから知っている漢字(かんじ)を探(さが)し、オリジナルの「おもしろ辞典」を作りましょう。

 まず数日分の新聞を用意します。全(すべ)ての面から知っている漢字、読める漢字を探し、丸(〇)で囲(かこ)んでください。「春」「一」「人」「火」「小」「文」「雨」「冬」「万」など、さまざまな漢字が見つかったら全てノートに書き出しましょう。

 それらの中で共通性のある漢字はありませんか。「春」「冬」「雨」なら季節や天気を表し、「一」や「万」なら数を表す漢字です。共通の意味で仲間になる漢字は、同じ色の鉛筆(えんぴつ)などで囲んでください。

 「サンズイ」「人ベン」など、部首や字の形で仲間分けをしてもいいでしょう。なぜ仲間なのか、理由をしっかり言えるよう考えてください。

 仲間分けができたら「おもしろ辞典」を作ります。A4サイズのシートの右上に、「〇〇じてん」と分類テーマを書きます。例(たと)えば木の形(木ヘン)に注目して集めたなら「木じてん」、地名に関する漢字なら「地名じてん」などです。

 難(むずか)しいと思っている新聞にも、皆さんが知っている漢字がたくさんのっています。辞典作りを通し「自分も新聞が読めるかもしれない」ということに気付いてください。

 [写真説明]新聞を見て、知っている漢字に〇を付けよう