警察官や地域住民らが見守る中、集団登校する児童たち=18日午前7時35分、鹿沼市樅山町

 鹿沼市樅山町で登校中の児童がクレーン車にはねられ6人が死亡した事故から丸6年となった18日朝、県警は県内78小学校の周辺で一斉に児童の登校見守りと、自動車運転者の取り締まりを行った。

 事故現場に近い同市の国道293号・大門宿交差点では、小雨が降る中、6児童が通っていた北押原小の子どもたちが登校。警察官や同市職員らが「行ってらっしゃい」などと声を掛けると、「おはようございます」と元気よくあいさつした。