協力協定を締結した斎藤市長(中央)と市内4郵便局長

 【矢板】市と市内4郵便局は18日、市民生活の安全安心を目的に、協力協定の調印式を市役所で行った。

 4郵便局は矢板、泉、矢板本町、片岡。局員は業務中、徘徊(はいかい)する高齢者や道路破損、廃棄物の不法投棄などを発見した際、ファクスなどで市に連絡。緊急時は警察や消防に通報する。

 災害発生時には、車両の提供や広報活動、避難所での臨時差出箱の設置などで相互に協力する。

 斎藤市長は「安全安心な地域社会づくりがまた一歩進む」とあいさつ。菱沼健一(ひしぬまけんいち)矢板郵便局長は「市との連携を密にして地域に貢献したい」と語った。