障害の有無にかかわらず暮らしやすい社会について話し合ったフォーラム=7日午後、県庁

 県障害者フォーラム(県主催)が7日、県庁で開かれ、障害の有無にかかわらず暮らしやすい社会づくりに取り組む関係者の話に、約110人が耳を傾けた。

 基調講演では、障害者団体で構成する認定NPO法人「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」の尾上浩二(おのうえこうじ)副議長が、障害者差別解消法に定められた合理的配慮について「(障害者への)特別扱いではなく、ともに活動したり楽しんだりするための調整」と説明し、社会に浸透させる必要性を強調した。