ナースキャップを授かる学生

 【壬生】獨協医大付属看護専門学校(宇佐見規子(うさみのりこ)校長)は19日、同大関湊(せきみなと)記念ホールで戴帽式(たいぼうしき)を行い、看護の道を目指す学生103人がナースキャップを授かり、誓いを新たにした。

 戴帽式は、看護師の象徴であるナースキャップを初めて着ける儀式。同校は毎年、2学年から始まる臨床実習に先立ち、ナイチンゲール生誕の5月に戴帽式を行っている。

 式では稲葉憲之(いなばのりゆき)獨協医大学長、宇佐見校長はじめ保護者や後輩が見守る中、教員が学生一人一人にナースキャップを授ける「戴帽の儀」や、ナイチンゲールのスライドの前でキャンドルに灯をともす「キャンドルサービス」が行われた。