【野木】町内の渡良瀬遊水地で21日、野鳥観察会が開かれ、町民13人がヨシ原の冬鳥やカモ類などのバードウオッチを楽しんだ。

 野鳥観察を通じて渡良瀬遊水地への理解を深めるとともに、環境保全の重要性を認識する目的で町が開いた。参加者は思川沿いの遊水地内を約2時間かけて歩きながら、ホオジロやアオサギ、コガモなどの野鳥を観察。さえずりに耳を澄ませ、木の枝や上空を舞う野鳥を見つけると、双眼鏡を使って興味深そうに眺めた。

 参加者は野鳥観察後、体験学習施設の野木ホフマン館でピザ窯を使ったピザ焼きにも挑戦した。