県内は13日、上空の冷たい空気の影響で気温が上がらず各地で11月中旬並みの冷え込みとなった。12日は県内全14観測地点のうち8地点で最高気温が25度以上の夏日となっていたが一転、13日は11地点で最高気温が10度以上下がった。

 宇都宮地方気象台によると、13日の最高気温が前日に比べて最も下がったのは14・3度の塩谷で、前日比12・3度低かった。宇都宮も15・5度までしか上がらず、11月中旬並みだった。

 南海上の前線の影響で雨が降ったのに加え、前線の北側から入った冷気が関東全域を覆ったという。14日は曇りの予想で、最高気温は南部、北部とも18度の見込み。