渡良瀬遊水地に春の訪れを告げるヨシ焼きが18日、同遊水地で行われ、オレンジ色の炎と黒煙に包まれた。

 ヨシの生育促進や病害虫の駆除などを目的に実施。同遊水地の春の風物詩として親しまれている。

 午前8時半、ヨシ原の各所で火が放たれると、パチパチという音とともに炎が広がり、瞬く間に立ち上った黒煙が青空を覆った。付近の土手では大勢のカメラマンが連なり、盛んにシャッターを切っていた。