「行屋川桜まつり」会場で例年見られる桜の風景

 【真岡】市内各所で桜を楽しむ恒例イベント「真岡の一万本桜まつり」(市観光協会主催)が28日から4月23日まで開かれる。

 本県を対象とするJRグループの大型観光企画「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」を来春に控え、今回はプレDC企画として、市内の人気花見スポットなどをつなぐ無料周遊シャトルバスを初めて運行する。また誘客促進などを目的にPR動画も制作。インターネット上で公開し、桜で彩られた「真岡の春」を市内外にアピールする。

 同祭りは2005年から、同協会や市などが中心となって開催。物井の「桜町陣屋桜まつり」や根本の「根本山桜まつり」など市内7カ所を主会場とし、例年約5万人が訪れるという。シャトルバス運行は、人気会場周辺などに駐車場が少ないことから企画。4月1、2、8、9日の計4日間、1日9便運行する。

 PR動画は、「真岡の一万本桜まつり~桜色の風に集う真岡の春~」と題された約5分間の作品で、同協会などが制作。2月から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。