ムスリムや市民が交流を深めたハラールBBQパーティー

 【佐野】在日ムスリム(イスラム教徒)と市民らが交流する「両毛ハラールBBQパーティー」が1日、佐野駅前交流プラザぱるぽーとで開かれ、ムスリムや市民ら約200人が親交を深めた。

 両毛ムスリムインバウンド推進協議会などが主催。バーベキューを楽しみながら意見交換などをし、同地域をムスリムが訪れやすい、フレンドリーな地域にすることが目的。同協議会が、「ハラールメディアジャパン」「おいしい群馬開国プロジェクト」と共催で初めて開催した。

 この日は市内外からインドネシア、マレーシアなどのムスリムと市民や観光業者などが集まった。会場には、ムスリム用に処理された牛肉や鶏肉、羊肉、魚介類、野菜などが用意され、参加者らは炭火で焼かれた食材に舌鼓を打ちながら、交流を深めた。