【日光】奥日光湯元の環境省日光湯元ビジターセンターなどは24日までに、湯元周辺で設定する3つのスノーシューコースの目印となるリボンと看板を設置し、コースを開放した。

 同センターによると、今冬の湯元は年明けまで雪が降っても溶けてしまう状態が続いたが、今月中旬からの寒波で待望の白銀の世界が訪れた。24日現在の積雪は平年並みの約70センチ。

 コースは、冬季閉鎖中の金精道路を歩く「石楠花(しゃくなげ)平コース」(約3・5キロ、高低差約150メートル)と金精沢を巡る「金精の森コース」(約3キロ、同約180メートル)、健脚者向けの「小峠コース」(約6キロ、同約200メートル)がある。

 同センターや市、ガイドら延べ約20人が各コースの道沿いの立木に10~15メートル間隔でリボンを設置。10カ所に位置を番号で示す看板も取り付けた。同センターでコースマップを配布しており、自由に散策できる。