【足利】和泉(いずみ)聡(さとし)市長は22日の定例記者会見で、国重要文化財で市ゆかりの刀「山姥切(やまんばぎり)国広(くにひろ)」を市立美術館で展示すると発表した。期間は来年3月4日~同4月2日まで。安土桃山時代の刀工堀川国広(ほりかわくにひろ)が1590年に鍛えたとされ、国広が同時期に足利学校で作った脇差しも同時に展示する。2本の刀が同時に展示されるのは初めてで、人気ゲーム「刀剣乱舞」のファンら多くの来場者を見込んでいる。