児童が掲げ発表された大内中央小のキャラクター「SHINTOくん」

 【真岡】古里や学校に誇りを持つきっかけにしようと、大内中央小(132人)は学校のマスコットキャラクター「SHINTO(しんと)くん」を考案し、5日、全児童に発表した。

 キャラクターは、同校近くにある京泉の円墳鶏塚(にわとりづか)古墳(直径約20メートル、6世紀、県指定史跡)にちなみ、大きく鶏を描き、市が生産量日本一のイチゴをデザインしたほか、校舎の色のオレンジと緑を配した。「しんとくん」は、1874(明治7)年に開校した学校の前身進徳舎(しんとくしゃ)から取った。

 昨年6~7月、全児童からデザインなどを募集。96人の応募があったことから、児童会企画委員会などが多くの提案を合わせ作り上げた。

 5日の全校朝会で、企画委員会の児童が製作経過、デザインの意味などを説明。「しんとくんに親しみ、学校や地域をもっと好きになって」と呼び掛けた。

 とりわけユニークなアイデアを提案した1~6年の8人が表彰された。