コンピューターの仕組みをゲームで体感する教諭たち

 【大田原】2020年度からの小学校での「プログラミング教育」の必修化に向け、大田原小は13日、プログラミング研修会を実施し、同校教諭ら44人がコンピューターの仕組みなどを、パソコンを使わずに体感した。

 子ども向けのフィンランドの絵本「ルビィのぼうけん」を使い、教諭らがプログラミング教育の一端を学んだ。同絵本はカードなどによる体験型の教材として利用されている。今回は、出版元の翔泳社が講師派遣で協力した。

 ワークショップ「ダンス、ダンス、ダンス!」では、プログラマーの指示でコンピューターが動く仕組みを、講師が「手をたたく」など5枚のカードを組み合わせて作ったダンスをカードの順番通りに動作するゲームで再現。参加者らはコンピューターの仕組みを楽しみながら学んだ。